うえぴょんす

今どきブログやってる人とかおらんやん。だからやっちゃえ\(˙꒳˙ )/

瀬戸

もひとつ
カラーズマインドに関して思うこと。

瀬戸かずさの事。

去年の5回目の代表。

僕が昨日
誰よりも「お疲れさま」と
言ってあげたかった人。

去年の代表ってだけで
今年は運営側にも入っていないし
言ってしまえばただの1人の参加者。

でも、最後のプログラムが終わった時に
一番にお疲れさま!と言ってあげたかった。

そして伝えた。

「長かったね。お疲れさま。」

そしたらかずさは
めっちゃ大泣きしやがった。


これ、分かるかな?

なぜ涙が溢れたのか。


あの子は
『去年の代表』っていう
肩書きのない重い立場を1年間背負っていた。(と、俺は思ってる。)

行動を起こせば
もう代表じゃないんやから。って
不快な気持ちにさせるかもしれないし
だからといって行動をしなければ
去年の代表なんやから。って求められる。

彼は彼なりに
1人では取り切れない責任を
取ろうと必死だった。(と、かずさを見てきて俺は思う。)

不器用やから
余計に、代表という立場の孤独を感じてしまっていた。


それが、やっと昨日
長い間背負っていた重しを
下ろせたんじゃないかなと
思った。


今年のカラーズがあるのは
去年のカラーズがあったからだと思う。

カズサが代表する!といって
カラーズが動き出さなかったら
絶対昨日みたいな1日はない。

だから
僕は
「長かったね。お疲れさま。」と言った。


カズサにも

ありがとう
お疲れさま

を伝えてあげて欲しいナ


今日も良き良き(๑ ́ᄇ`๑)