うえぴょんす

今どきブログやってる人とかおらんやん。だからやっちゃえ\(˙꒳˙ )/

多数派が常に正しいとは限らない

「あいつ、こんな事言ってたで。」

って言われたらさ

「そうなんや、言わせて
おけばいいよ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)」

って場面
たまにあるやんか。

俺もあって、
その時は全然気にならないけど後々
「そっか、そんな風に思ってたんや。そっか。あー、そうなんや。そんな風に...」

って割とおちいる。

なんでそんな風に思ったのか。何を伝えたいのか。それはその人にとってプラスなのかマイナスなのか。

俺の中では
こうしたらこの人はこんなプラスがあるから
この人にこうしてあげたいっていうのが
あったりするけど
これは自分の中での正義で
その人の正義は別にあったりする。

自分の正義がバッチリ人にハマることも
少なくない。
けど当てはまらない人もいる。

それに気づけた時に
どれたけやり方を変えれるか。というのがとても大事だと思ってる。
でもまだまだ力不足。



先日片岡のりひさのお店に占い師がお客さんとして来たらしく
俺を含めた5人を
占い師に占ってもらったらしい。笑

内容は壮絶だった。なぜ名前と誕生日程度の
情報量でそこまで分かるのだ。
占いって何なのだ。
恐ろしい。と思った。

全部しっくり来た。どうせ誰にでも当てはまる様な事言ってるんでしょ?って思った人。甘いぜ。

ほかの4人のやつはしっくりこない。自分には当てはまらない。


その中でも一番下に書いてあったのが

『疑心暗鬼』

変にしっくり来た。いい気はしなかったけど。笑

俺は自分自身も疑う。人も疑う。
この人はありがとうって言ってくれたけど本心では何か引っかかってるな。とか
俺にキツく当たるけどこれは何か裏があって愛情の裏返しだな。とか

勝手に想像しちゃう。

これが占い師の言う『疑心暗鬼』に当てはまるか分からないけど俺が思うにこんな感じ。

だから、「すごいよ!」とか「大好き!」とか
言われるととても安心する。
自然と疑う気持ちが無くなる。

自分が自分でいれる。
単純やからその気になる。


他にも占いのメモには
色んな事書いてあった。

全体的に褒めてくれてた気がする。
天性の才能も持ち合わせているらしい。

最高。

こういう占いは全部覚えとく。笑

でも、それを発揮していくには

「常に人気者でなければいけない」的なこと

書かれててちょっと笑った。

変な条件やけど、疑心暗鬼やからかな?
その気にさせてくれる人がいないと何も出来ない。



それにしても、
実際に会ってもないのに
占いとは何なんだ。おそるべし。