うえぴょんす

今どきブログやってる人とかおらんやん。だからやっちゃえ\(˙꒳˙ )/

人間関係

人間関係って
常に変わってくというか
会う度に好きになる人もいれば
会う度に少しづつ嫌になってく人もいたり。

会う度に関係が深まる事も
離れる事もない人ってのも
結局
この人とはもう深くなる事ないよなとか
何考えてるか分からないなって
段々興味もったり
関係が失われてったり。



人は誰かと関係を持てることに喜びを感じれるはず。
誰だって友達が出来れば嬉しいよね。

たまに人と関わりを持つ事を拒否してる人も
いるけどね。そういう人ほど
人を下に見て得意気になってたりするよね。
器が小さくて包容力がないから
人を受け入れられなくて、
自分も人から受け入れてもらえない
って事に気づかずに「私はコミュ障や笑」
ってむしろ開き直ってる人が多い。

情けない。

そんなこんなで僕はコミュ障だから
情けない。

これは人の悪口を言いたいんじゃなくて
自分への戒めなんだなと思って
呼んでもらえればウレシイ。




まぁそんな「コミュ障」な俺でも
なぜ大学で1、2を争う
友人の多い人間になれたし
親友の作れなかった俺が
親友って言えそうやなってくらい
信頼出来る友達がたくさん出来た。



何故だと思う?



それは直接話しようぜ(՞ټ՞☝

プラスとマイナス。マイナスを知れた事がプラスでしかなかったよよよ。

こんちわ。

「持ってるものと持ってないものの
バランスがいいのは
ぴょんちゃんかもしれない。」



あらっちょが僕に言ってくれた。


これ、「俺ら最高に相性いいよ!」って事やと
受け取った。俺は。

と同時に、
相手の色を見て
それに合わせる力がもっと欲しいなって
思った(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)

今は成長の波が来ているのだな。
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という事で今日のテーマはバランスですネ!!




僕は「二つ一つ」っていう言葉が好きなんです。

天理ではよく聞くね、
二つ一つ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)


冷たさと暖かさ
とか

嬉しい事と悲しい事
とか

明るさと暗さ
とか

理と情
喜びと悲しみ
過去と未来


全ての物事には
裏表があると思うんです。


僕は本当に世の中が二つ一つで
良かったなあって思います。
そして
二つ一つに気付けて良かったなあって。




いま、毎日を楽しく過ごせてるのは
過去に悲しい出来事があったから。

だから、楽しい!!って思える。

逆に過去に
アホほど楽しかった思い出があるから
今寂しさを感じれたり、
もっと求めよう!って
また毎日が充実してきたり。






おじいちゃんが教えてくれました。

「人間は脳ミソを作るのに300兆円も必要。しかもその300兆円の脳ミソは30項目に及ぶ欠陥品。たとえば、過去のマイナス思考を未来のプラス思考に変えることは出来ない。以下…スラスラスラ」


うぉーーーー
人間すげーーーー!!!!

って思いません?
要は生まれた時から人間は300兆円以上の資産を持って産まれてきてるんだよ。って事ですよ?


おかん300兆円ありがとう。。。(ついでにおとんも。笑)



うーん、話繋がってる?

そうや、今回のテーマはバランスや。

そう、バランスって大事やなっていう話。


バランス…

いや、もうお腹いっぱいです。
これ以上の文字数は。

バランスについては
又、こんど、感じてる事、文章にしよう。
だからまた見てネ(*´ ˘ `ㅅ)




それはそうと、
今日ブログ更新しようと
思ったのは他でもない、

烈くんに出会ったから。

笑顔の裏からにじみ出る途方もない苦労とか
苦労を乗り越えてきたからこその力強さとか、
そんなものを肌で感じて
刺激を受けたから。


ステキだよ。
そして彼のブログも
載せておくよ。

Let's Blog ◎

これで1人でも助かる人がいればいいなあ
って思う。それくらいの力のあるブログやからね!




そんな感じで
わたくしの2015年締めくくります。

今年もお世話になりました。
本当に沢山の人に。

また、来年もよろしく。

来年も生きて1年を振り替えれるように、

今日も生きます(˙꒳˙ )/あでゅー

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あーまたこの出会いで人生変わるなあって思える


心折れたり


挫折したり


そんな事があれば

逃げて
隠れて
向き合わないのが
僕で。


僕はそんなやつっていうイメージ
で生きてる。

物事の選択を
「俺はこういうタイプやから、
こうやな~」

って無意識で決めてる。



そんな自分のイメージと
今の自分に差を感じたのよ。



心が折れたら
もちろん悲しいよ。

いろんな事考えるよ。


けど気付けばやる気が
倍増してるのよ気付いたら。

あれー、今までの俺なら投げ出してるよな?
とか思いながら
頑張ってる自分がいる



節から芽を出す生き方をしたいネ。

辛い事があってもちゃんと乗り越えて
成長したり幸せになれたり…

節から芽を出すってそんな感じネ。

















~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「君の行動力はどこからくるんだい?
自信もない。周りとの摩擦も人一倍おそれている。なのに人一倍周りを巻き込む。
普通はそんなタイプは行動を起こせないんだよ。起こしても周りを巻き込めない。」

ははっ、何故だろうネ。
夢を見ているんだね。
夢を見れなかった
僕だから
夢を見たら
変わるのかもネ。




そして
俺の20代はこの2人に賭けた

俺らの後押しはみんなに任せた。
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little by little

なんやねん
意外と人気あるやん俺のブログ!

僕のブログを楽しみにしてる
世界中のみんなの為に
更新するぜーーーい!!( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!










そうそう、
トップ画像は
あらっちょに作ってもらってん

『自分が今世
自分として生まれてきた
意味って?』

っていうやつ。
かっこよくない?

めっちゃかっこいいよな。


さすがあらっちょ。さすがっちょ




~誰にだって色んな役割がある

人生かけて
まっとうする役割が
あるとするなら

将来自分と出会うことを
待ってる人は山ほどいる

そのためには
今日一日をどう過ごすか


歩みを止めたら終わり~


9割あらっちょの言葉でお送りしました。

5月くらいに
あらっちょとこんな話してんな。
懐かしい。



人生かけてまっとうする役割
って何かな~って

自分が出来る事も、したい事も、期待されてる事も、色んな事を考えて


考えて



考えて



考えるだけで辞めずに
行動したから



今があるんすよ

楽しかったなあって
心の底から思えてる。


自分が自分として
生まれてきた意味とか
考えても答えとかないし
分からへんし
そんなもんそもそも無いかもしれん

ま、なんでもいいんや

俺ってこんな運命なんかな!って
ちょっと感じちゃうくらいで
全然違うのさ

思考は現実化する
ってよく言うでしょ。
感じちゃうだけでも違うのさ。

あでゅーf:id:pyon8228:20151223053441j:image

価値


12月5日講演会って事で
約150人の方に来ていただきました。

講師には
祖父と服部先生。


僕は家では静かであまり自分を出さない。

だから僕がテレビ見てケラケラ笑うだけでも
家族は珍しそうに見てくる(気がする)

それくらい家では省エネ。笑



そんな僕が珍しく
講演会で講師として身内の祖父に来てもらった。
身内とはいってももちろん御礼を渡した。

その為に参加者にも参加費を払ってもらった。

でも用意できる額は雀の涙ほどやった。

いつも行ってるような大きな講演に比べたら
何分の一なのか分からない。

だから
「ほんの少しだけなのですが。」
と言って渡した。

実は祖父は前日福岡に行っていて、
そのまま韓国に行く予定だったけれど
孫の頼みという事で
天理まで帰ってきていたらしい。
僕は知らなかった。

交通費にもならない。

目標人数しっかり呼べたら
もう少し渡せたのに、
と自分のツメの甘さに
少しムカついた。



それから9日が経って今日14日。



詰所の主任先生と顔を合わせた。

「昨日植田先生来てたよ!植田先生ね、これまで講演なんかで御礼をたっっっくさん貰ってきたけど、諒くんから貰った御礼が人生でいっちばん、価値があった。って言うてたわよ!」


それを聞いて突っかかってものが取れた。

祖父は僕には直接そういう事は言わない。
けど人伝いで聞くのが
これまた嬉しかった(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)



また魅せられた。

僕は祖父の孫であり、いちファンなのです。
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たくさんの方に祖父孝行のお手伝いをして頂けて本当に感謝しています。あざした。
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君には力があるんやで

俺は元々
自分の思う事を人に伝えるのが
得意じゃなかった。

今も得意じゃない。

面と向かってなんて
まぁきつい。勘弁して欲しい。考える時間も欲しい。

だからこれでもめちゃくちゃ自分の思ってる事を
文章にできるようになった。
大1の頃は単語を言って
周りの子が文章にしてくれたりしてた。
どんな介護やこれは。と恥ずかしくなった。




割と早いペースでブログを更新してると思う。
でもこのブログは
イケイケの体育会系のあんちゃんには
伝わらないと思ってる。笑

サバサバしてるというか
あっさりした性格の人にも
伝わらないと思ってる。笑

でもこれはこれで需要もあるのだ。

同じ事思ってました!とか
自分の中でモヤモヤしてたこと文章にしてくれていてとても救われました!!
なんで気持ちが分かるんですか!!!

とか言われて嬉しい。
俺の文章でも伝わる人には伝わる。

それなら更新する意味もある。
自分の思う事が文字になる事で
何かあった時に思い出す事もできる。


だから人によって
受け止め方は違うけど
更新しちゃう。今回のはTwitterでリンクをツイートしちゃう。フォロワー950人もいりゃあ
割としっかりした宣伝効果がある。笑

おはようございます_(」∠ 、ン、)_

多数派が常に正しいとは限らない

「あいつ、こんな事言ってたで。」

って言われたらさ

「そうなんや、言わせて
おけばいいよ(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)」

って場面
たまにあるやんか。

俺もあって、
その時は全然気にならないけど後々
「そっか、そんな風に思ってたんや。そっか。あー、そうなんや。そんな風に...」

って割とおちいる。

なんでそんな風に思ったのか。何を伝えたいのか。それはその人にとってプラスなのかマイナスなのか。

俺の中では
こうしたらこの人はこんなプラスがあるから
この人にこうしてあげたいっていうのが
あったりするけど
これは自分の中での正義で
その人の正義は別にあったりする。

自分の正義がバッチリ人にハマることも
少なくない。
けど当てはまらない人もいる。

それに気づけた時に
どれたけやり方を変えれるか。というのがとても大事だと思ってる。
でもまだまだ力不足。



先日片岡のりひさのお店に占い師がお客さんとして来たらしく
俺を含めた5人を
占い師に占ってもらったらしい。笑

内容は壮絶だった。なぜ名前と誕生日程度の
情報量でそこまで分かるのだ。
占いって何なのだ。
恐ろしい。と思った。

全部しっくり来た。どうせ誰にでも当てはまる様な事言ってるんでしょ?って思った人。甘いぜ。

ほかの4人のやつはしっくりこない。自分には当てはまらない。


その中でも一番下に書いてあったのが

『疑心暗鬼』

変にしっくり来た。いい気はしなかったけど。笑

俺は自分自身も疑う。人も疑う。
この人はありがとうって言ってくれたけど本心では何か引っかかってるな。とか
俺にキツく当たるけどこれは何か裏があって愛情の裏返しだな。とか

勝手に想像しちゃう。

これが占い師の言う『疑心暗鬼』に当てはまるか分からないけど俺が思うにこんな感じ。

だから、「すごいよ!」とか「大好き!」とか
言われるととても安心する。
自然と疑う気持ちが無くなる。

自分が自分でいれる。
単純やからその気になる。


他にも占いのメモには
色んな事書いてあった。

全体的に褒めてくれてた気がする。
天性の才能も持ち合わせているらしい。

最高。

こういう占いは全部覚えとく。笑

でも、それを発揮していくには

「常に人気者でなければいけない」的なこと

書かれててちょっと笑った。

変な条件やけど、疑心暗鬼やからかな?
その気にさせてくれる人がいないと何も出来ない。



それにしても、
実際に会ってもないのに
占いとは何なんだ。おそるべし。

僕は糞っ垂れのダメ人間だから彼女はいなくなったんだ


行動したら変わるのは関わる人



何かしたい人と
今を残したい人とでは
噛み合わなくなる




どちらが正しい正しくないではない



単に違うというだけ




違いがしんどいなら
合わせるか合わせてもらうか、

離れるしかないのかな




僕は合わせられない



僕はここに懸けている
先を見ている


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

口にした事と行動が一致しない人は
口約束を守らない状態でも何も感じない
返事をしなくても何も感じない
時間が遅れても何も感じない
後で適当な事を言う

そういう人はそうゆう人を引きつける

約束を守らない人達が集まる


それは信頼できない組織になり
人が近付かない場になる


言行一致していない人に
無責任さを感じなければいけない。
周りの人にまで迷惑をかける

これはこれで覚悟がいるよね(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)

変化

山﨑祥君。

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しょうくんとは中1の時に出会って
中3で再開して仲良くなった。

中学の時からイイヤツオーラ全開やった。

高校は別々やったけど
たま〜〜〜〜に偶然会って少し喋ったり。

高校卒業したら
天理大学に二人とも入学して
また出会った。

もうこの人と大学生活過ごしたい!って思った。
1年の11月に俺は奈良教区の委員長になった(ここに至るまでの話は卒業論文くらい長くなるので割愛。)

副委員長は3人いた。
その1人がしょうくん。


あの頃の
僕は人に相談する事が出来ないタイプ。

自分の事を言えないし
弱みも見せれないし
自分の為に人に時間を割いてもらうのも嫌やった。
そもそも人に相談する必要性を
感じていなかった。


でもそんな世の中は甘くなくか、
1人では生きていけなくて、

1人で抱え込んだ。

たくさんある悩みが積もり重なって
もう考える事すら出来なくなった。

1ヶ月くらい病んだ。多分人から見たらあれは
病んでいた。笑

親には適当に出掛けてる振りしつつ、
人と会うのもダルくて、
家で実は大好きなゲームをし続けた。

ゲームは僕が闇を深めるのを止めてくれた。
長時間相手してくれてありがとう。って感じです。
だから俺としてはそんなに病んでる感じではなかった。ゲームしてたし。


でも、ほんまに
ストレスにやられると
物事を考える事すら
出来なくなるんやで。

あの時の自分はそんな状態。悩んでることについて考える事すら出来なくなってた。


異変に気付いてくれた
奈良の総務のみんなが
じんぺいをおれん家に
差し向けた。


じんぺいなら心開くやろ。というあいつらの作戦やったんやろうけど
死ぬほど嬉しかったし助けられた。

その後じんぺいに連れられて
しょうくんのいる所にいった。

「悩んでる事、今思ってること、全部言って。」
しょうくんは優しい口調で言ってくれた。

でも僕は我慢強いので
「おいおい、俺は人に相談なんてできないししないぜ?」って感じで
1時間くらいは耐えた。何も話さなかった。

「言うまで俺らは今日帰らへん。」

とか言われて、こいつら本気で帰らへんやろな。と思った。すごい気合い、うん、ありがとう。

まだまだ耐えれたけど、
悩みを打ち明ける決心をした。
何を話したかは覚えてない。
けどあの時言えることは
全部言った。

そして思った。

「あー言っちゃった。これで俺は嫌われたな。うん。オワタ。」

と思った。

多分俺はめっちゃ泣いてた。(記憶が定かじゃないです)

ほんでしょうくんも泣いてた。
「話してくれてありがとう。
また好きになったわ。」

他にもたくさん言ってくれてたけど
この一言が
自分にとっては衝撃過ぎた。

この瞬間が僕のターニングポイントの1つだと思う。



人に相談してもいいんや。って

人に相談して喜んでくれる人もいるんや。

自分が助かれば、目の前にいるこの人も
助かるんや。喜ぶんや。

って感じた。初めて人に相談するっていいなあって思った。

あの日から自分ではどうしようもない時に
相談出来るようになった。心が軽くなった。

そんなこんなでしょうくんには
アホほど感謝してる。

そんなしょうくんが
フォトグラファー(写真家)を目指して
進み始めた。

恩返しするっきゃないやん!

うん!

俺1人が出来ることなんてしれてる!
みんなもしょうくんを応援してあげて!
何かあったらしょうくんに依頼して!

しょうくんが言ってた。

「今は下積みの時期やから、経験たくさん積んだら、憧れのあの人の下でやっていきたいねん!」


下積んで貰おう!笑
いろんな所で写真とって
仕事貰って人に喜んでもらってくれ!

しょうくんありがとう( ¨̮ )

あいだに見ず知らずのカップルを入れてみた写真
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撮ってくれた写真。
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情に流されたら...

僕は今日''敢えて''人を評価した。

でもこれは
誰が出来てる。誰が出来てない。とか
そんな事を言いたいんじゃないです。

誰だって褒められたら
嬉しいしやる気が出てくるものだと思うんです。
みんなに喜んで貰いたかったの。


でも評価するという事は
評価されないという事にも繋がる訳で。


だからといって
他の人が褒められたら
あぁ、僕は、私は。とはなって欲しくない。

もっと頑張ろう!とか
頑張ってるね!すごいね!認めてもらえてるね!って
ひと声かけれるような、
相手を認めてあげれるように
なれればいいな
と思っているんデス。




頑張れない時は
頑張らなくていい。
頑張れない自分も
認めてあげたらいい。


でも初めから全く頑張らないのはよくない。
「頑張れない」と「何もしない」は違いません?

自分はこれでいいんや。って
自分本位な生き方では余計に
悲観的にもなり苦しむ事にもなる。

結果的にね。

周りから
怒られたり悪く言われたり
助けてもらえなくなったり
っていうのは本人も感じ取れるやろうから。


とりあえず、
僕が言いたいのは
人としての話です!

人として筋が通っていないと。

どれだけ自分を認めようが
好き勝手していてはいかんと
思うのです(僕はね)

認める
じゃなくて
甘え
になっちゃわないか?と

だからといって
僕が筋の通った生き方をしている!
という訳じゃないですよ?

だからこそ、
成長したい!と思うんです( ¨̮ )

だから
成長しよう!っていう場を作ったりしたんです。

成長しなければいけない。ではなく、
成長したい!っていう部分。ここ大事やで。


でも最後に、
色々言うたけど
僕は僕で今100点満点。
みんなも100点満点。

何もしなくていい。
しなければいけない。なんて事は何一つない。
しなければ。なんてストレス!モチベーションも上がらんし。

でもしたいと思うことはたくさんある!
したい事を出来たら楽しいねん。

しなければいけない
したい
に変われば楽しいのにな_(:3」∠)_



僕は成長したい!って思う。

この考えは偏ってるのかな。
僕にも分からないから
みんなの考えも
聞きたいなあ〜_(:3」∠)_



そして、僕は文章を
見直すという事をする習慣がなくて(˙-˙)
これも説明が足りない部分もあるかもしれない。

でも、だから
わざわざ押さないと見れない所で
更新しているのです。

おつかれーぃ
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いつか見返すんやで。だからFacebookの昨日投稿したやつそのままコピーしたんやで

こんばんは。

寒くなってきまして

冬はこれからか。とビクビクしております植田です。

僕の最近のテーマは
「命」について、です。
生きている事が当たり前じゃないんやな。という場面に出合う事が多かったからでしょうか。

7年経った今でも
あの頃の事は鮮明に覚えています。

夏休み、
天理高校1年生だった僕は
「学修」という行事に参加していて、
天理高校の男子寮に全国から来た同い年の子達と
泊まり込みで楽しい時間を過ごしていました。

外でのプログラムが終わり
寮に帰った頃だったかな、
「植田諒君、お電話ですので事務所まで来てください。」と館内放送が鳴りました。

今でも不思議なのが、
呼び出しがあって事務所に向かっている時、
うまく表現出来ないのですが
信じられないくらい胸がざわついて
心拍数が上がりました。あの時間違いなく僕は何かイヤな予感がしていました。

電話の相手は父でした。
「もしもし?」と僕が言うと

「りょうか。あのな、力兄ちゃん、亡くなったからな、今からおじいちゃんとおばあちゃんが迎えに行ってくれるから帰る用意して待っててな。」

父の声は震えていました。僕は父のそんな声を聞くのは
初めてでびっくりしたのもあり、割と冷静でした。

「分かった。」

目の前には
僕達の班の面倒を見て下さっていた
スタッフのカウンセラーさんがいました。

「電話、なんやった?」

「兄が亡くなったので、準備してすぐ帰ります。」

そう言って荷物の置いている部屋に
移動しようとした時に

急に感情が溢れて
涙が止まらなくなり
誰もいない部屋を探して

声も我慢出来ないくらい泣きじゃくりました。

何分泣いたか分かりません。
多分30分くらい、1人で泣き続けました。

少し落ち着いて、荷物を取りに自分の部屋に
行こうとすると
部屋の外でカウンセラーさんが
立っていました。
ずっとそこで僕が落ち着くのを
待ってくれていたんだとおもいます。とても頼りになるお兄さんでした。

部屋に戻ると寝泊まりを共にした
班の子達が異変に気付いていたのか、
「どうかした?」と聞いてくれましたが

僕なりに心配はかけたくないと
「大事な用事が出来て帰らないといけない!楽しかった!」と
ちゃんとお礼もさよならも言わずに
迎えの車に乗り
家に帰りました。

父と母、長男は病院に行ってたので
家でずっと1人でした。

みんなが帰ってくるまで1人で横になって寝ていました。

そこからの記憶は
葬儀の準備などでバタバタしていたのもあり
曖昧です。

次男の力は
事故で亡くなりました。20歳でした。
やり残した事だらけやろう。進学校出てたし俺よりは数倍アタマ良かったから
色んな事できたやろう。
生きてる以上は誰だって死ぬ。
おじいちゃんも父も俺も友達も。

でも、まあ、早すぎますわね。

僕は『節から芽が出る』という言葉が好きです。

僕にとっては高1の頃に1番年の近い兄弟が
亡くなったというのは間違いなく節目だったと思います。節目から目を背けたくはないのです。乗り越えてしっかり芽を出し、花を咲かせたい。

節から芽が出たのか?
というと正直あまり分かりません。

ですが、命という尊いものを
考えるキッカケには
充分すぎるくらいの出来事で、
死を意識したり逆に生きる事を意識したり。

7年立った今でも忘れずに向き合いたいです。

話は変わって、
明日というか、もう朝なので今日ですが、
学生が主催するチャリティーイベント
『カラーズマインド』に行きます( ¨̮ )!

今年で6回目かな?
テーマは「あなたの色が誰かを救う。生きているだけで誰かの為になっている。」

すごいですね(^^)

これまでほスタッフとして参加していましたが
今年は参加者!
とても楽しみ!

最後に、兄に言いたい。
たとえ今、生きていなくても
あなたは僕の為になっている。

もう朝や!
おはようございます( ¨̮ )
あざしたーっ!

瀬戸

もひとつ
カラーズマインドに関して思うこと。

瀬戸かずさの事。

去年の5回目の代表。

僕が昨日
誰よりも「お疲れさま」と
言ってあげたかった人。

去年の代表ってだけで
今年は運営側にも入っていないし
言ってしまえばただの1人の参加者。

でも、最後のプログラムが終わった時に
一番にお疲れさま!と言ってあげたかった。

そして伝えた。

「長かったね。お疲れさま。」

そしたらかずさは
めっちゃ大泣きしやがった。


これ、分かるかな?

なぜ涙が溢れたのか。


あの子は
『去年の代表』っていう
肩書きのない重い立場を1年間背負っていた。(と、俺は思ってる。)

行動を起こせば
もう代表じゃないんやから。って
不快な気持ちにさせるかもしれないし
だからといって行動をしなければ
去年の代表なんやから。って求められる。

彼は彼なりに
1人では取り切れない責任を
取ろうと必死だった。(と、かずさを見てきて俺は思う。)

不器用やから
余計に、代表という立場の孤独を感じてしまっていた。


それが、やっと昨日
長い間背負っていた重しを
下ろせたんじゃないかなと
思った。


今年のカラーズがあるのは
去年のカラーズがあったからだと思う。

カズサが代表する!といって
カラーズが動き出さなかったら
絶対昨日みたいな1日はない。

だから
僕は
「長かったね。お疲れさま。」と言った。


カズサにも

ありがとう
お疲れさま

を伝えてあげて欲しいナ


今日も良き良き(๑ ́ᄇ`๑)

あの場で一人な気がした。


今日は気持ちが溢れる日です!

そしてブログ作りました。

これなら、Facebookで、僕の投稿を見たくない。見る気がなかった人などに、誤って不快な思いをさせないかな?とか

もっと自分と向き合おう。とか


そしてそして、
今日は6thカラーズマインド
行ってきました。

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学生が主催するチャリティーイベント。

収益金を東北の被災地支援に!

だからチケットを買えば
あなたも東北支援に関わっているよ。

っていうライブイベント。

そしてもう一つ、大事なテーマが
「あなたの色が誰かを救う〜生きているだけで誰かの為になっている〜」っていうの。


はぁ、凄かった。

何なんや。このイベント。

毎年ライブハウスを埋め尽くす大人数が
チケットを買って来るのには訳があります。

約40人のスタッフ。
各地で活躍している大勢のアーティスト。
そしてお客さん。

みんなが一つになってた。

沢山の人が泣いてた。

代表のシゲトも涙を流しながら
生きているだけで誰かの為になっている!!声が枯れるくらい本気で伝えてくれた。

あんなに沢山の人が泣く場は普通じゃ作れない。

普通じゃない。


大げさに言うなら奇跡です。


でも大げさじゃないよな。ってくらい、
それぐらいみんなが綺麗で、魅力的で、
素敵な空間でした。

めちゃくちゃ幸せやと思えた。
1時間くらいタイムスケジュール押してたけど
もっと押していいで!って思うくらい
終わるのが嫌だと思った。






でも

僕にとっては、素敵過ぎたのかもしれない。
イベントなんて領域を越えてる。ってくらい
完璧過ぎたのかもしれない。

僕はあの場にいるのが少し辛くもあった。

みんなが
「生きているだけで誰かの為になっているんだ。」って自分を認め合っていたと思う。

でも僕は
生きているだけで誰かの為になっている...のか?
僕は大切な人の為になれているのか?って
思ってしまった。
自分に自信がなかったし、認めてあげれなかった。

あの場で、こんな事考えてるのは
この数百人の中で自分だけじゃないかなー。
ってとっても孤独を感じた。

こんな事言えば運営のみんなやアーティストさんを
不快にさせるかもしれない。

今日言うべきなのか?というのも考えた。でもこの気持ちは今しか文章に出来ない。もし俺と同じように思ってる人がいたなら、その人に共感してあげる事は今しか出来ない。

僕の色が誰かを救えるのなら
僕の色で些細な事でも誰かを救いたい!と思った。から
やっちゃった。直接面と向かって伝える訳じゃない。
文章であるが故の勘違いとか、
そんなものを恐れずに投稿しちゃった。

完璧だったからこそ、最高の空間だったからこそ、
「あなたの色が誰かを救う〜生きているだけで誰かの為になっている〜」というのを伝えきれていたからこそ、

僕が言いたいのは
今日あの場で
「あなたの色が誰かを救う」と思えなくても、
「生きているだけで誰かの為になっている」と思えなくても、
いいんだよって事。

きっとそれでも「誰かの為になっている」し
きっとそれが、「誰かの為になっている」と思うのです。

だから、もし、みんなのキラキラした姿が
あまりに素敵すぎて
陰に埋もれそうになってる人がいたら

大丈夫!

って言いたい。

来年もあれば必ず参加したい!
みんなにも参加して欲しい!

チケット1000円安すぎやろ!
って思えるから(。-人-。)


総じて、とても幸せでした。笑

スタッフの皆さん
アーティストさんありがとうございました!
長い間準備お疲れ様です!

めっちゃ自分と向き合える!